勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)
勝山市における市道のコンクリート舗装は、全道路延長446キロメートルに対し、舗装延長は1.1キロメートル、その舗装率は約0.25パーセントでございます。 現在、道路の維持管理の時代と言われる中、高い耐久性やライフサイクルコストを重視し、長期的にコスト削減が可能なコンクリート舗装が見直しをされています。
勝山市における市道のコンクリート舗装は、全道路延長446キロメートルに対し、舗装延長は1.1キロメートル、その舗装率は約0.25パーセントでございます。 現在、道路の維持管理の時代と言われる中、高い耐久性やライフサイクルコストを重視し、長期的にコスト削減が可能なコンクリート舗装が見直しをされています。
御提案いただきました、県道1号線大飯橋から役場間につきましては、現在道路延長約1.3キロメートルの区間に防犯灯が7カ所、道路照明が2カ所設置されております。また、本郷駅前から本郷区内を抜けて県道1号線へとつながる町道本郷停車場線におきましては、道路延長600メートルの区間内に防犯灯が10カ所設置されております。
機械除雪道路延長は,車道,歩道合わせて1,537.7キロメートルとなっているそうであります。本市ではどのようになっているのでしょうか,お尋ねします。 しかし,地下水による消雪はよいことばかりではなく,昭和41年には地下水の水位の低下による井戸枯れなどが発生するようになり,昭和43年には消雪パイプの新設を中止したそうであります。
◎市長(牧野百男君) 今回の豪雪ですけれども、本当に多くの課題が浮き彫りになったといいますか、非常に大きな問題が出てきたわけでございますが、特に先ほどから申しておりますけれども、やはり車社会になった中での車の増大、あるいは除雪道路延長の拡大もあります。
去る7月8日には、待望の中部縦貫自動車道永平寺大野道路、延長26.4㌔㍍が全線開通いたしました。 本市のまちなか観光も15㌫増になるなど観光面でも効果を実感しているところであり、今後さらなる観光振興、地域振興が図られるものと期待しております。 また、私が中部縦貫自動車道の整備とともに尽力してきたのが、市内の幹線道路網の整備であります。
次に、大野市民が待ちに待った中部縦貫自動車道永平寺大野道路、延長26.4㌔㍍が7月8日に全線開通いたしました。 北陸自動車道と本市が直結し、これまで以上に交通量が増加していると実感しており、観光客も増加し、さらなる観光振興、地域振興が図られてきているものと考えております。 なお7月8日の開通式典には、正副議長をはじめ、関係する各委員会の正副委員長の皆さまにご出席を賜り、深く感謝申し上げます。
次に、地方交付税は、普通交付税において、平成27年国勢調査の人口増の影響分として約1億円の増を計上したとの説明であるが、887人が増えたことにより普通交付税が約1億円の増額となるのかとの質疑に対し、普通交付税の算定における基準財政需要額は、国勢調査に基づく人口や道路延長、児童数などさまざまな要因を測定単位として算定される。
建設中の原子力防災制圧・避難道路は、道路延長のほとんどがトンネルであります。あってはならないことではございますが、この道路を利用して避難しなければならない時、避難民は一旦家を離れると、その直後から時々刻々と変わる状況の変化に対応するため最新の情報を得なければなりません。
このように、除雪総延長の大きな違いはもとより、上越市では除雪車1台が受け持つ道路延長が長く、除雪に要する時間が長くなることから苦情が多く、それに対応するためにGPSを導入したと推察されます。勝山市では、機械1台当たりの除雪延長を短くすることにより、除雪時間が短縮できるように配車をしております。
特に幅員の広い道路である都市計画道路JR東線,上野本町森田新保線の延長にある区画道路18-1号線,そして福井森田道路延長線にある区画道路31-1号線の3本の道路は,福井市から坂井市へ,そしてこの逆方向の利用の観点からも坂井市側の道路整備が整うことが必要であると思います。 坂井市の事業計画が絡むことにより行きどまりの道路になるのでは,せっかくの公共投資が無駄になってしまうおそれがあります。
まず市が管理致します主な道路施設としましては、平成23年度末現在、改良済みの市道の道路延長約403㌔㍍、市道橋454橋、林道橋42橋、農道橋4橋、消雪施設12カ所などのいわゆる道路ストックがございます。 特に橋梁は、高度成長時代の昭和40年代から整備されたものが多く、今後、順次、建設後50年以上が経過し、老朽化が進行していくことから、維持補修や更新の費用が増大していくことが予想されます。
その計画では、犬見地区から大島南浦地区までの区間の既設道路との多重化を図る目的で整備計画が立てられておりまして、事業の内容といたしましては道路延長が約3.3キロメートルで、そのうちトンネル区間が約2.3キロメートル、道路幅員は7メートルでございます。事業期間は8年から10年を予定しており、原子力発電施設等立地地域特別交付金及び電力事業者負担金を財源として、総事業費は約65億円と聞いております。
事業期間につきましては、福井県が平成13年度から今年度までの10年をかけて整備した、住吉白鬚間の延長237.5メートルに比べまして、道路延長が長く、また、道路計画に係る建物等の件数も多くなることが予想されまして、事業費も膨らむことから、事業期間を15年から16年と考えておりました。
また本道路の早期完成で東海北陸自動車道と北陸自動車道がネットワーク化されることにより、沿線地域の産業、経済、住民生活等の一体的な発展が期待されるものであり、すでに本道路の県内区間約60㌔㍍のうち、永平寺大野道路、延長約26.4㌔㍍では、平成28年度の供用開始をめどに工事が進められていると聞いております。
ここ10年間における道路延長に伴う側溝延長はかなりの距離であり、取り込み水量が同量であるならば、水位は当然低くなるのは必然であります。当市はかなり前より水利権確保の努力をなさっておられることと聞き及んでおりますが、水量増加実現はいつごろになるのか、お尋ねをいたしたく思います。 最後の質問ですが、現在進行中の新庁舎建設についてであります。
いずれも敦賀駅西地区土地区画整理事業の開発行為に伴う道路幅員の拡張及び道路延長等の変更により、改めて市道認定をお願いするものでございます。 位置につきましては、議案書の27ページに記載してございます。 提案の理由といたしまして、敦賀駅西地区土地区画整理事業に伴い、市道の路線を認定する必要があるので、この案を提出するものでございます。
次に、市内在住の方々は核家族を望んでおられる影響か、人口増加が伴わないにもかかわらず住宅戸数の増加が顕著であり、道路行政において、ここ10年ではかなりの道路延長、それに伴う側溝・流雪溝の総延長はどれぐらいなのか、お尋ねしたいと思います。 次に除雪・融雪についてでありますが、今年度の計画をお尋ねいたしたいと思います。 3番目の質問ですが、農林業についてであります。
あわせて、依然として手つかずの路線数と、道路延長もお伺いをいたします。 また、都市計画道路は、高度経済成長期にその多くが定められ、人口の増加、経済の成長、交通量の増大、市街地の拡大等を前提に計画決定されてきたように思いますが、全国的な現象として、人口の増加率の減少、経済の低成長等の社会経済の情勢の変化を踏まえると、その必要性に変化が生じつつある路線もあるのではないかと思います。
この消雪装置は、サニーホースに穴をあけて、水中ポンプで送水して散水する簡易的なものであることから消雪できる道路延長等の条件は限られます。降雪時の状況により、装置のきき目など市民の方に見ていただき、意見を伺って検証を行い、今後につなげるという取り組みをいたしてまいります。 ○議長(村田與右ヱ門君) 酒井市民・環境部長。
まず冒頭、都市計画道路の整備状況をちょっと申し上げておきたいと思いますけれども、現在市内には都市計画道路の決定をしております道路延長は約90キロございます。都市計画道路の決定といいますのは幅広く自転車道路なんかもございますが、その中の自動車を中心とした幹線道路は81キロございます。